車中泊

【車中泊で九州26日間⑩(^_^)】
道の駅「山川活お海道」で車中泊
~旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し~

都城のホテルを出て鹿児島市へ。運が良ければそのまま種子島へ渡ってしまおうという大胆な計画はあえなく潰えました。南下して、砂蒸し風呂を体験し、道の駅「山川活お海道」での車中泊までの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で九州26日間⑧⑨(^_^)】
都城でホテル連泊(台風対応で車中泊はお休み)
~旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し~

道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」から南下して桜島をぐるっと回り、途中、埋没鳥居に立ち寄ります。そこから、台風から逃げるように北上して都城へ。都城島津邸を見学してから、台風に備えて予約してあったホテルに避難するまでの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で九州26日間⑦(^_^)】
道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」で車中泊
~旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し~

道の駅「なんごう」から南下して佐多岬を目指します。そこから鹿児島湾側を北上して雄川の滝を見物し、内陸に入って北上し、道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」での車中泊までの様子をお伝えします。近づきつつある台風の影響を心配しながらの一日です。
車中泊

【車中泊で九州26日間⑥(^_^)】
道の駅「なんごう」で車中泊
~旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し~

道の駅「ゆ〜ぱるのじり」から少し北へ向かって照葉大吊橋へ。スリル満点、よい思い出になりました。その後、青島神社と鵜戸神宮をお参り。道の駅「なんごう」での車中泊までの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で九州26日間⑤(^_^)】
道の駅「ゆ~ぱるのじり」で車中泊
~旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し~

道の駅「北川はゆま」を出て延岡を経て日向灘をひたすら南下しました。宮崎市から西進して道の駅「ゆ〜ぱるのじり」での車中泊までの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で九州26日間④(^_^)】
道の駅「北川はゆま」で車中泊
〜旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し〜

道の駅「高千穂」を、まだ朝早い内に出発して高千穂峡のボート乗り場駐車場へ。7時の時点ではまだガラガラ。でも、7時半を過ぎてからは急に混み始めました。次に、天岩戸神社西本宮、天安河原宮、そして、東本宮を参拝。その後、国見ヶ丘展望台から高千穂の眺めを楽しみ、車中泊予定地の道の駅「北川はゆま」へ向かいました。
車中泊

【車中泊で九州26日間③(^_^)】
道の駅「高千穂」で車中泊
〜旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し〜

道の駅「ゆふいん」から別府へ。「海地獄」から「血の池地獄」まで、地獄をいくつか巡ります。「臼杵石仏」に立ち寄ってから道の駅「ながゆ温泉」へ。うっかりミスによってここでの車中泊は断念。結果、道の駅「高千穂」に変更したお陰で、夜神楽見物ができたラッキーな一日でもありました。
車中泊

【車中泊で九州26日間②(^_^)】
道の駅「ゆふいん」で車中泊
〜旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し〜

道の駅「童話の里くす」から北上し、耶馬溪を抜けます。一目八景や青の洞門に立ち寄り宇佐神宮へ。無事、夫婦石を発見し、道の駅「くにみ」で行列に並んで昼食。別府から峠を越えて道の駅「ゆふいん」での車中泊までの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で九州26日間①(^_^)】
道の駅「童話の里くす」で車中泊
〜旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し〜

関門トンネルを抜けて九州上陸。門司港駅と周辺を散策して、千佛鍾乳洞へ。あまりに水が冷たいので、頭の芯まで痛くなりながら何とか往復。さらに名kなして、楽しみにしていた小鹿田焼の里へ。道の駅「童話の里くす」での車中泊までの様子をお伝えします。
車中泊

【車中泊で北海道23日間㉓】
☆道の駅「なないろ・ななえ」で車中泊☆
〜旅々どーも(^_^)/ のよ・た・ば・な・し〜

道の駅「しりうち」から一気にしかべ間歇泉へ。蒸し釜料理を満喫し、恵山で早めのお風呂を済ませ、道の駅「なないろ・ななえ」へ。この日は、北海道最後の晩。海鮮を味わいながら北海道最後の晩餐はいつまでも続きました。
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